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ライフカードのポイント還元率は?今でもお得なカードなのか!?

ライフカードと言えば年会費が無料の一般カードの中で絶大な人気を誇っていたクレジットカードでした。

しかしそれは昔の話・・・

ポイント改定によって昔は2.5%以上あった還元率もみるみる下がり、それが原因で離れた人もいます。

しかし昔ほどではないにしろ、まだ人気があるのも事実。

そこで今一度ライフカードの還元率を調べて、本当にお得なカードと言えるのか調査してみました。

現在のライフカードの還元率

昔は昔という事で今現在のライフカードのポイント付与率、そして還元率を詳しく見ていきましょう。

基本の還元率は0.5%

う~ん、正直低いです・・・

ライフカードと同じ年会費無料の一般カードでも還元率1%を超えるものは沢山ありますから、この段階では還元率に魅力は感じませんね。

ちなみに還元率の内約ですが、1,000円で1ポイント貰えて1ポイント5円相当で交換出来ます。

1,000円で1ポイントとみると貯めるのが面倒そうですが、実は公式で1,000ポイント単位になっているだけで、実際は100円ごとに0.5ポイント貰えているようです。

初年度はポイント1.5

ライフカードはカードを作って1年目は貰えるポイントが1.5倍になるサービスを実施しています。

還元率に直すと0.75%です。まだ1%にも満たないので魅力は感じませんね。

誕生月には還元率3倍に

ライフカードの最大の魅力と言ったら今も昔も誕生月の利用で貰えるポイントが増えるサービスです。

でも改悪の被害に遭ったのも実はここが大きい・・・

というのも昔は誕生月に利用するとポイントが5倍貰えていました。

そして今では3倍に。いや、3倍でも還元率1.5%ですから悪い数字ではありません。

しかし、5倍の2.5%だった頃に比べるとこの変更の衝撃は大きいです。

それでも1カ月間1.5%が継続すると思えば私はかなりまだ魅力的な還元率だと思います。

利用金額で還元率アップ

ステージ 利用金額(年間) ポイント付与率・還元率
レギュラーステージ 50万円未満 100円→0.1ポイント(還元率0.5%
スペシャルステージ 50万円~100万円未満 100円→0.15ポイント(還元率0.75%
ロイヤルステージ 100万円~200万円未満 100円→0.18ポイント(還元率0.9%)
プレミアムステージ 200万円以上 100円→0.2ポイント(還元率1.0%

 ライフカードの還元率を上げる方法はまだあります。

ライフカードでは利用金額ごとにステージ分けされていて、1年に使用した金額に応じて翌年度のポイント付与率・還元率が変わります。

ただし、前述してある誕生月でのポイントアップと今回のステージごとのポイントアップは重複しないので注意が必要です。

例えば前年度に年200万円以上ライフカードを使用した場合、誕生月の還元率は1.5%でそれ以外は1.0%となります。

また、年に50万円以上使うことで300ポイント(1,500円分)貰えるんです。

結局ライフカードは今でもお得なのか?

現在のライフカードのポイント付与率や還元率の仕組みを詳しく見た結果、言えるのは・・・

「他のカードほどでは、ないがお得である。」

という結論です。

お得なカードの定義として私が勝手に還元率1%以上としていますが、ライフカードは年に50万円以上使うことで還元率が1%を超えます。

例えばスペシャルステージの範囲でライフカードを利用すれば、翌年の基本還元率が0.75%となり、50万以上利用でのボーナス300ポイントと合わせて再計算すると以下のようになります。

貰えるポイント:50万円(利用金額)×0.0015+300p=1,050p(5,250円相当)

還元率:5,250円÷50万円=1.05%

 と、僅かに1%を超えます。さらに誕生月の還元率は1.5%ですからこれも加味すれば1年での還元率はもっと高くなるんです。

ただし、それでも他のクレジットカードにはうまく活用することで還元率1.5%になる一般カードもありますし、それに比べると劣っていると言わざるを得ません。

ライフカードはサブとしてと買うのがベスト!

何とも微妙な立ち位置となってしまったライフカードですが、まだまだ有効な使い道があります。

それはメインカードとしてでなく、誕生月にだけ使うサブカードとして利用する方法です。

誕生月の利用なら還元率が1.5%と文句のない高さと言えます。

ですから誕生月以外は他のクレジットカードを使って、誕生月にはライフカードを使うことで1年中、還元率1.5%を目指すことだって夢ではありません。

それにライフカードのポイント有効期限は2年と他のクレジットカードよりも長く、さらに繰り越し申請をすれば最大5年に延びます。

この点もライフカードがサブカードとして推す理由です。

その他、ライフカードのお得情報

年会費 無料
入会条件 日本在住で電話連絡が可能な18歳以上の方(高校生不可)
国際ブランド VISAMasterCardJCB
家族カード・ETCカード 無料
付帯保険 カード会員保障制度
利用限度額 10200万円
ポイント還元率 0.5%1.5%
ポイント有効期限 最大5年間
電子マネー iD・楽天Edynanaco

 これまで還元率にのみ目を向けてきまいたが、ライフカードが今だに人気なのはその他の理由があったんです。

それをこれからご紹介しましょう。

審査難易度が低い

どんなにいいクレジットカードでも審査に落ちてしまうと作れません。実際、カード審査に落ちてなかなかクレジットカードが作れずに悩んでいる方も大勢います。

そんな人たちの味方をしてくれるのがライフカードです。

ライフカードの審査難易度は低く、入会条件も「日本在住で電話連絡が可能な18歳以上の方(高校生不可)」としか記載されていません。

ですから学生や主婦、フリーターの方でもライフカードを持っている方がたくさんいます。

また、ライフカードは審査が最短即日で、3営業日以内で発行と手元にカードが届くのが早いのも魅力です。

もし出張などですぐにクレジットカードが必要になったという方にもおすすめします。

学生向けのカードあり

ライフカードはスタンダードなカードに加えて、「学生専用ライフカード」という種類があります。

ポイント還元率は基本的に変わりませんが、学生専用ライフカードのいいところは海外旅行保険が付帯されている点です。

これは通常のライフカードにはないサービスで、卒業旅行や留学を考えてる学生のためのサービスになります。

他のクレジットカードでも年会費無料で海外旅行保険が付いているカードはなかなかないので、もし海外に行く予定のある学生さんはぜひライフカードをおすすめします。

カード会員保障制度付き

クレジットカードを持つのに抵抗を感じる方の多くが不正利用を心配されています。

しかしライフカードにはカード会員保証制度が付いているので、仮にカードを紛失して不正利用されたとしても必ず後から不正利用分、全額返ってきます。

ですからライフカードなら安心して持つことが出来るんです。

まとめ

還元率が大きく落ちてしまったライフカードですが、まだ還元率1%を超えていることからお得なカードには間違いないと言えます。

ただしメインカードとして使うよりだったらサブカードとして使ったほうがより使えるでしょう。

誕生月ポイント3倍は今でも十分魅力的な還元率を誇りますし、ポイント有効期限も他のカードよりも長いですから、サブカードとしては最強クラスです。

ですから皆さんも1枚作っておいても損はないのではないでしょうか。