カード情報

ライフカードはマイルを貯めるのに向いているのか?旅行のお供にはこれ!

クレジットカードで貯まるのはポイントだけではありません。

航空券と交換できるマイルを貯めることができ、マイルを貯めるためにクレジットカードを持つ人も増えてきました。

でもマイルの貯まりやすさはカードによって様々。

そこで今回は「ライフカード」でマイルを貯めることが出来るのかどうかを調査してみました。

ライフカードのマイルの貯まりやすさを調査

クレジットカードでマイルが貯まると言っても直接貯まるわけではありません。(直接貯まるカードもあります。)

基本的にはまずはポイントを貯めて、そのポイントをANAマイルやJALマイルに交換することでマイルを貯めることが出来るんです。

ですからライフカードのマイルの貯まりやすさを知るために、ポイント付与率から調べてみました。

基本のポイント付与率は0.1%と低い

ライフカードは100円で0.1ポイント貰うことが出来ます。これは他のクレジットカードと比べて極めて低いです。

年会費無料の一般カードでも大抵は100円→1ポイント貰えます。

でもこれにはカラクリがあったのです。そのカラクリについてこれから説明していきます。

ライフカードは1ポイント→2.5ANAマイルに交換可能

通常のクレジットカードは貯まったポイントを1ポイント→0.5マイルとして交換できます。

これに対してライフカードは1ポイント→2.5ANAマイルに交換できるんです。

おお、これなら貯まりやすいのでは?・・・と思いきや、よくよく考えると100円で0.25マイルと交換ですから結局他のカード(100円→0.5マイル)よりも貯まりにくいではありませんか。

でもライフカードはここでは終わりません。マイルに交換するためのポイントを増やす術があったのです。

誕生月利用や利用金額でマイル還元率アップ

ライフカードは通常のマイル還元率は0.5%と低いですが、ポイントを通常よりも多く貰う方法があるんです。

つまりこの方法でポイントの方を貯めれば他のクレジットカードよりもマイルが貯まりやすいということになります。

それでそのポイントを多く貰う方法というのが以下の通りです。

誕生月に利用でポイント3

ライフカードの一番の特徴が誕生月にカード利用することで通常の付与ポイントを3倍に出来るという点です。

つまり100円→0.1ポイントだったのが100円→0.3ポイントになるので、それをマイルに交換すると0.75マイルになります。

これならクレジットカードの中でもかなりマイルが貯まりやすいカードと言えるでしょう。

50万円以上利用でさらにマイルが貯まりやすくなる

ライフカードは1年間の利用金額に応じて翌年のポイント付与率を高めることが出来ます。

具体的なポイント付与率は次の通り。

ステージ 利用金額(年間) ポイント付与率・還元率
レギュラーステージ 50万円未満 100円→0.1ポイント(還元率0.5%
スペシャルステージ 50万円~100万円未満 100円→0.15ポイント(還元率0.75%
ロイヤルステージ 100万円~200万円未満 100円→0.18ポイント(還元率0.9%)
プレミアムステージ 200万円以上 100円→0.2ポイント(還元率1.0%

 プレミアムステージになれば100円で0.2ポイント貯まり、それをマイルにすれば0.5マイルになり、他のクレジットカードを遜色ない貯まりやすさです。

以上のことからライフカードのベストな使い方としては誕生月だけ使うサブのマイル用カードというのが良いのではないでしょうか。

ライフカードは海外旅行保険が付いているの?

ライフカードがサブとして優秀なマイル用カードと分かりましたが、少し気になることがあります。

それは海外旅行保険は付帯されているのかという点です。

クレジットカードの中には海外先でもしものことがあった時のために便利な海外旅行保険が付いているものがあります。

旅先でのけがや病気の治療費を負担してくれたり、賠償金を方合わりしてくれたりとあるとないとでは大違いです。

スタンダードなライフカードには付帯されていない

残念ながら年会費無料のスタンダードタイプのライフカードには海外旅行が付帯されていませんでした。

そもそも年会費無料の一般カードで海外旅行保険が付帯されていること自体非常に珍しく、ライフカードが特別劣っているわけではありません。

学生専用ライフカードなら海外旅行保険あり

スタンダードなライフカードとは別に学生のみが申し込める「学生専用ライフカード」というのがあります。

こちらには何と嬉しいことに海外旅行保険が付帯されているんです。

しかも内容も充実していて、以下のようになっています。

死亡後遺障害 2,000万円(自動付帯:2,000万円)
傷害治療 200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療 200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害 20万円(自動付帯:20万円)
賠償責任 2,000万円(自動付帯:2,000万円)
救援者費用 200万円(自動付帯:200万円)

 無料のクレジットカードでこれだけ保険が保証されているのはなかなかありません。

さらに海外でのショッピング利用の5%キャッシュバックまでしてくれます。

もし卒業旅行や留学の予定がある学生さんにはぜひともライフカードを持って欲しいです。

年会費有料なら海外旅行保険あり

ライフカードには年会費が有料(1,350円)の種類もあります。

こちらのライフカードなら海外旅行保険が自動付帯されています。

ただし、ポイント付与率もマイルの貯まりやすさも通常のライフカードと変わらないため、海外旅行保険のためだけにこちらを選ぶのはあまりおすすめしません。

それよりも海外旅行保険が付帯されている他のクレジットカードをメインに使い、年会費無料のライフカードをサブとして使うことをおすすめします。

ライフカードの基本情報

年会費 無料
入会条件 日本在住で電話連絡が可能な18歳以上の方(高校生不可)
国際ブランド VISAMasterCardJCB
家族カード・ETCカード 無料
付帯保険 カード会員保障制度
利用限度額 10200万円
ポイント還元率 0.5%1.5%
ポイント交換 300P750マイル(1P2.5マイル相当)
ポイント有効期限 最大5年間
電子マネー iD・楽天Edynanaco

 ライフカードは年会費無料で手軽に作れることから学生、主婦、フリーター、会社員など幅広い層に人気があるクレジットカードです。

さらに誕生月にはポイントが3倍になったり、1年の利用金額に応じてポイント付与率がアップする制度があり、うまく活用することでポイントをたくさん貯めることが出来ます。

また貯まったポイントは1ポイント→2.5ANAマイルに交換できるので、サブのマイル用カードとしても人気です。

ですからクレジットカードでマイルを貯めて旅行を目指している方は作っておいて絶対に損はない一枚と言えます。

まとめ

昔に比べるとライフカードは還元率が下がり、魅力が失われたように見えますが、サブのマイル用カードとしてはまだまだ大きな魅力を秘めています。

またライフカードの学生専用カードは他のクレジットカードと比べても抜群に旅行サービスが充実しているので、学生の方にとってはベストな一枚と言えるでしょう。

皆さんもこれを機にライフカードを作り、うまく活用してみてはいかがでしょうか。